パパイチ パパも小学1年生 あそび係

子育てを頑張っているパパに、こんな感じでもいいんだと思ってもらえるホッとできるブログをお届けします。

子どもの骨折2 20日経過 まだ骨はつながらない

子供の骨折 痛みは取れたようだ

息子の骨折から20日たった。

先週の金曜日に病院に行ったのだが、まだ骨はくっついていないということであった。

骨がくっつくまで3週間程度かかるだろうということだったので、来週病院に行ったときにはつながっているのではないかと期待している。

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息子に聞くともう痛みはないらしく。なので骨を折っていることを忘れているのだろう。

座っている状態から折れている方の左手をついて立ち上がろうとする。

「おい」と言ったら、「あっ」という感じで気が付いたらしく左手で立ち上がる。

たぶん学校では、こんな感じで手を使っているのだろうと思う。

 

走ってはいけないのに・・・

走ってコケたら大変だということで

「走ってはいけない」とは言っているのだが、たぶん守っていないだろうと思う。

昨日も私が仕事から帰ってくると、迎えに来て

「一緒にかけっこしよう」と言う

「えっ、走るの? ダメなんじゃなかったっけ」と答えると

「あーー そうだった。でもちょっとだけいいでしょ!」

たままた、母親がそばにいて「ダメでしょ!」と言ったが

どうしても走りたいという気持ちを込め、キラキラした目で私を見てくる。

それには、負けてしまった。

「ちょっとだけだよ」と一緒に走った。

ほんのちょっと(30mくらい)走っただけなのにとっても楽しそう。

 

心配事は尽きない・・・

走り方が変わっている。両手を後ろにあげたまま走っている。

子どもなりに考えたのか、それとも鬼滅の刃の伊之助を真似をしているのか

今、学校で流行っているのか・・・。

鬼滅の刃のお館さまは、「顔がメロンパンなんだよ」と言ったりもする。

 

転んだら最悪の走り方だ。それに、学校でもそんな感じで走っているのだろうと容易に想像がつく

骨折した手は大丈夫かもしれないが、転んだら顔面直撃。

うーん複雑。

 

心配事は、これからも尽きないのだろう・・・。