プログラミング(スクラッチ)本購入!
お休みの日に、プログラミングを勉強するのに教科書的なものが無ければ始まらないので、本屋さんに行ってみました。
さっそく本を探してみる
本屋さんに着いて、さっそくパソコン関係のコーナーへ行って、子ども向けのプログラミングの本をさがす。
「あるある、たくさんある♪」
今年からプログラミング教育が始まるというだけあって、たくさんの本がありました。
しかし、どれがいいのかわからない。
息子と目を合わせ、「う~ん・・・」
いくつか手に取ってみるが決められない。
そういえば、昨日、下調べをして手始めに「スクラッチ」がいいだろうという事だけは決めていたので、スクラッチの本をいくつか手に取ってみる。
「むむむ・・・スクラッチの本と言ってもどれがいいのか・・・わからん」
息子の希望! ゲームを作りたい
親目線で見ていてもしょうがないので、息子に「どれがいい?」と聞くと、「ゲーム」と言うので、ゲームが作れる本を確認してみると、ほとんどの本がゲームができる。
これでは、決められない( ;∀;)
父:「どんなゲームがいいとかある?」
息子:「面白いやつ!」
我が息子よ・・・もう少し参考になる意見をくれませんか(^▽^;)
しばらくすると、本をパラパラめくっていた息子から「これが面白そう!」
指さしたのはインベーダーゲームっぽいやつ
(全レッスン動画解説付き)できるたのしくやりきるScratch3子どもプログラミング入門 (できるたのしくやりきるシリーズ)
- 作者:小林真輔
- 発売日: 2019/10/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
やっと決まった!
「たのしくやりきる スクラッチ3 こどもプログラミング」
もう迷わない、これでいこうという事で最初のプログラミング学習本を購入
次は、この本を基に、実際にパソコンを使いながらやってみようと思います。