パパイチ パパも小学1年生 あそび係

子育てを頑張っているパパに、こんな感じでもいいんだと思ってもらえるホッとできるブログをお届けします。

ゲームとの闘い 取り上げたスイッチを返すタイミング

スイッチを返したいのだが・・・。

そろそろゲームを再開させてやりたいと思っているのだが、そのタイミングがうまくつかめない。

 

ゲームについてゆっくり話ができればいいのだが、なぜかその話題になると、口数が少なくなる。

印象だが息子は、今、何をどうすればよいかわからない状態になっているのではないか?

もっと言うと、なぜスイッチを取り上げられたか、理解しているかも怪しいと思う。

これでは、うまく話せなくて当然のような気がする。

まず、そこに手を打たなければ始まらないと思った。

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息子に話してもらうためにできること

やるべきことを整理してみようと、思いついたことをそのまま書き出してみる。

・息子との時間を取る

・集中して話せるようにテレビを切る

・場所はどこにするか、リビング?風呂?

・話す内容、順番はどうするか

・話に割り込まず、最後まで聴く

・二人きりになる

 

こんな感じかなぁー

 

そういえば、最近話をしていないことに気づく

そういえば、最近息子とゆっくり話すことがなかったし、風呂も一緒に入っていなかった。

そして、今朝、宿題を出しておいた。

ゲームを取り戻したいなら、

なぜ、取り上げられたのか

そして、そのことに対して今後どうするのかを考えること

それを、パパに教えてほしいと伝えた。

息子は、「わかった」と言ったが、どうだろう?

 

私自身は、自分の気持ちや思いを正直に伝え、息子の宿題の結果を最後まで聴こうと思う。

 

これを書いていると、だいぶ頭も気持ちも整理できてきた。

大げさだが、この話は、お互い一人の人間として話してみようと思う。