パパイチ パパも小学1年生 あそび係

子育てを頑張っているパパに、こんな感じでもいいんだと思ってもらえるホッとできるブログをお届けします。

ゲームとの闘い アイロンビーズを作る!!

楽しいじゃないか! アイロンビーズ

先日「ゲームとの闘い ゲームより楽しいことを見つける」で、アイロンビーズをやろうという話しで終わっていた。

早速、家族みんなでやってみた。

まず、息子は、今ハマっている「あつまれどうぶつの森」で使っている。釣竿を作った。

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最近よく「サメは〇〇ベル、シュモクザメは〇〇、サメのほうが高いんだよ」など釣りにはまっているからだろう。

なかなか特徴をつかんで「上手いものだ」と思った。

 

娘はバック

娘は、バッグを作るということで、それも立体で作りたいそうでパーツをひとつずつ妻と相談しながら作っていた。

それも、「物が入るものを作りたい」と言って作っていた。

面白い発想だなぁ~と思いながら見ていた。

 

パパも頑張ってみる

パパは、子どもたちが顔を作ってというリクエストがあったので、作ってみた。

うーん、難しい・・・。

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苦労して作ったのだが、男性の方は「いかりや長介」さんみたいになってしまった。

それでは悔しかったので、子どもたちが寝た後、マインクラフトのキャラクターのスティーブを作ってみた。

元々、作りやすいグラッフィックだったので、なかなかいい感じに仕上がった。

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朝起きた時、息子も「あっ スティーブだ!」と言って喜んでくれた。

 

妻も参戦!!

妻は、ソフトクリームやペロペロキャンディを作った。

割とかわいいつくりをする。こんな一面もあるのだなぁといった感じ。

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こんな感じで家族でやってみると、それぞれの作品に性格が出ていて面白い。

スイッチも休みにもかかわらず、約束の時間(1時間)に収まったし、ビーズを作りながらいろんな話ができた。

 

作品から日常の道具へ・・・

「これは、いいなぁー」と思った。

次は、作ったものにマグネットをつけるといっていた。

作ってたものを作品としてではなく、実際に日常で使う。これ、大事だと思った。

これなら、コロナでステイホームになった時もできるなぁと思った。

 

家族みんなで、作品のクオリティを上げていこう!!と言うことになった。どうなっていくか楽しみである。

 

ゲームより楽しいことはたくさんある。

改めて気づかされた日でした。